MAYAからXAML、LightWaveからXAML

XAMLといえばWPFのための記述言語である。(文章の流れ上Silverlightは無いものとして扱う。。)
WPFといえば、主な特徴のひとつが3Dが扱えることである。もう皆さんグルグル回るデモなど見飽きているところでしょう。
そろそろもう一段階ハイクオリティな3Dを作ってみたい。そうなるとやはり3D系のソフトを使ってそこからXAML形式で出力、が理想である。


個人的にMAYAを所有していることもあり(ほとんど使ってないけど)MAYA → XAML を調べた。
見つけたのは2つ。
Highend 3D - 6083 results compatible with Maya
このページのサンプルがかっちょいいので魅力的である。実際にこんなのがWPF上で動くのかはパフォーマンス的にどうよ、と思うが。
CodePlex Archive
CodePlexなので信用はできると思うがページが地味なのでモチベーション下がる。。


実際に試そうかと思うが何せ画才がないので厳しいところである。とりあえず今回は情報提供のみということで勘弁を。

おまけでもうひとつ

フリー版もある、「メタセコイア」これでもできるはずなんだけどやり方忘れた。。

WPF 3Dプログラミング―誰でも簡単に3Dゲームやツールが作れる最新技術! (I・O BOOKS)

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メタセコイア使ってWPFまで持っていってたんだよな。あとで調べます。

などなど。これで快適な3DWPF生活を、といいたいところですが、パフォーマンスがねー、というのは気づいている人は気づいていることですよね。