コード定義ウインドウ

の存在を今始めて知った。orz
めちゃ便利。これまでは、ソース右クリック → 定義へ移動 で定義元へ移動して、Ctrl + - で元に戻る、というやり方をしていた。ところが、表示 → コード定義ウインドウ としておけばカーソル動かすたびに定義元の情報がリアルタイムでグリグリ表示される!(実際にはマシンスペックの問題か2秒くらいタイムラグあるけど)とても便利。もう少し画面広いディスプレイが欲しくなった。(今は1280×1024)